| 福祉理美容士 |
こんにちは、ヘアーズビットのJinです。
このたび(内閣府認証)NPO法人 日本理美容福祉協会が認定する福祉理美容士要請講座を終了しました。
どんな講座なのかとわかりやすくいうと
理美容師が福祉活動をする際に、安心して施術を行えるように勉強することです。
いずれは訪問美容として確立したいと思い、16年ほど前から老人施設でカットボランティアをしていたんです。 施設に訪問しご利用者様のカットをする。 そのときにいつも感じていたこと。
いずれは世の中が高齢社会になり自分のような人間が必要になる。 そのときにどのような方法で訪問美容をすればいいのか。
通常の美容と訪問の美容は何が違うのか?
サロンワークでは訪問美容のスキルは学べないのか? たとえば施設や個人宅に訪問してカットを行う場合どうでしょうか?
福祉についての勉強をしたスタッフとサロンワークだけしか経験のないスタッフを比べてみると
どちらも仕事においてはプロフェッショナルです。 ヘアスタイルだけをみたら互角ですね。
しかし、お客様(ご利用者様)は健常者とはちがいさまざま障害を持っている場合があります。
たとえば(ほんの一例ですが) 大きく分けると身体機能障害・精神機能障害に分類されます。
・身体機能障害 寝たきり、歩行移動障害、高齢による体力の低下、麻痺等 ・精神機能障害 言語障害、知的障害、パニック症、認知症等
こんなとき、 ご本人やご家族とどんなコミュニケーションをとればいいのか? どのように介助すればいいのか? どのように仕事をするべきなのか? 事故がおきないようにするためにどんな工夫をするべきか?
などは通常のサロンでは勉強することが出来ません。
高齢社会に突入した日本がこれからどのように社会福祉に取り組むか?
そのためにはまず、一人一人が
自分たちの出来る福祉活動
をするべきだとヘアーズビットは考えています。 美容師がこれから社会福祉として出来ること
まずは訪問美容をし、一人でも多くの方々に喜んでもらいたいと思います。
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